近年益々多様化・複雑化するロケーション撮影の現場。ロケ地の選定はもとより、撮影現場の管理・進行を含む事前のネゴシエーションと準備がいかに重要かは皆さん周知の事実です。製作する映像のクオリティを上質のものにし、かつ予算面をクリアしていくためのシステムをJOBごとに御提案します。
その裏付けとなるのは数々の経験に基づくロケ地の知識と現場運営のノウハウ。さらにはブレーンとして社内に「DOP」と「音のプロ」を常駐させ、あらゆる技術面からの検証も行います。
また、海外JOBを多く手がけて来た経験から、契約書・保険・合意文書などのファイリングのノウハウも充実しコンプライアンスの見地からもアドバイスを行います。(英語によるコミュニケーション、ファイリングも可能です)
バジェットに見合ったロケ地選定のサゼッションと撮影システムの構築をいかに企画の早期で検証できるかが今後益々の課題となるはずです。
是非企画の早期段階から御相談ください。